みなさ~ん!
おはようございます
日頃から
ブログや
メルマガに関しては
その内容も
さることながら
いかに
みなさん方に
読んでもらえるようにするか
さし絵の写真や
イラストについても
工夫をこらしている
中四国No1の
ビジネスモデル再構築コンサルタント
Team経営参謀の
『村上 弘基』です!
ところで
突然ですが
私が昨年12月から
ブログやメルマガ開始して
今月で
約7か月目となるのですが
いかに
みなさん方に
読まれやすいものが
アップできるか
日々
奮闘しております
そのなかで
結構重要なのが
ブログの内容に合わせた
写真やイラストを
どのように載せるかが
ポイントになってきます
私のブログ仲間は
だいたい
写真や
Canvaで作成したものを
載せている方が
多いのですが
私は逆に
わざとイラストを
多く載せていますね
みなさん
私のブログを見て
気づきました・・・
それは
なぜかと言うと
写真より
イラストの方が
見た人のイメージを
膨らませやすい
からなんです
そもそも
写真とは
その事実を
ただ単に切り取ったものなので
なかなかそこに
見た人のイメージが
入る余地は少ないのですが
イラストの場合は
見た人のイメージで
いろいろと
解釈が変わってきますよね
よって今回は
このお話で
いってみたいと思います
お客さまに良い意味でのギャップを 感じてもらっていますか?
では
早速ですが
私の場合
名刺や販促物などにも
自分の写真ではなく
自分の顔のイラストを
使うケースが多いのですが
よくみなさんから
お会いした時に
「村上さんって
みょうに明るくて
なんか
コンサルタント独特の
真面目くさった
イメージではないですね」
とか
「ちょっと
意外な方ですよね
元銀行員とは
絶対に思えないですよ・・・」と
良い意味でのギャップを
感じてもらっています
まぁこれが
実際の写真だったら
ただの白髪の
オッサンですよね
ほんと見たまんま・・・(笑)
お客さまの「想起」に役立つのはギャップですよ!
話は変わりますが
私は日頃から
ビジネスにおいては
お客さまに
末永く覚えて頂く
言いかえれば
何かあった時に
想起して頂くことが重要で
そのためには
常にお客さまに
良い意味でのギャップを
感じてもらうのが
1番良い方法だと
思っております
例えば
スーツを着た
真面目そうなサラリーマンが
道に落ちている
ゴミを拾っても
みなさん
別に何も感じないかも
しれませんが
もしヤンキー風の
茶髪のお兄ちゃんが
同じようなことをしたら
みなさんはきっと
「あの人
見かけによらず
良い人だね・・・」と
たぶん
忘れることは
ないでしょうね
そういう意味では
イラストって
結構役に立つんですよ
だから今では
チラシとか会社案内でも
マンガで作っている
会社も多いようです
ぜひみなさんも
色々と考えてみては
いかがでしょうか?
ちなみに
私の屋号である
『Team 経営参謀』のイメージを
イラストにしたら
あるお客さんから
「もしかして
村上さんのお仕事は
農業法人ですか?」 と
真面目な顔で聞かれました
まぁ~たまには
こんな事も
ありますかね・・・(笑)
それではみなさん
また次回をお楽しみに・・・
《本日のまとめ》
社長さん!
ビジネスにおいては
良い意味でのギャップで
お客さまのイメージを
裏切る仕掛けを
作っていきましょうね
よろしければ
ご相談を承りますよ!
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